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  私の生きた20年」
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 映画チラシ

 上映会情報
ベルトラ ム・フェアハーク監督
 お問合わせ・申込
  
    
   KO-OK小林大木企画は

  映 画 「 種とゲノム編集の話 」 を制作しています。

       公 式サイト→ 
https://hitotuno.com


    
「種とゲノム編集の話」チラシ    

    科学と民主主義を問う 

    ドイツ・デン クマール・フィルム社の作品を上映・配給しています。↓

 
 
               

●遺伝子組み換えを問うドキュメンタリーシ リーズ   

 No.3 サイエンティスト  原 題:Scientists under Attack 攻撃される科学者たち    公式HP
  

遺伝子組み換え食品の危険性と環境への影響を公表した
二人の科学者、アーパッド。プシュタイとイグナシオ・チャペラ。
彼らはバイオ産業界から激しい攻撃を受けた。
キャリアを奪われ妨害を受けながら
科学者として、彼らが私たちに伝えようとするものは・・・・
食の安全、科学の自由、そして たねと生き物の未来を問う。
欧米各国の映画祭で数々の受賞をした話題作。 
 
            

  No.1 暴走する 生命 Life running out of Control      公式HP

     

除草剤にも枯れない菜種、害虫を殺す綿花、猛スピードで成長する鮭、 etc.. ...... 遺伝子組み換えされた生物が作られ、自然界に放たれている。
食卓にのぼる。遺伝子技術を使えば“何でもできる”と。 
しかし......
                 上映会のできるDVD 発売中!

    


←半分の期間で6倍の大きさに成 長 するGM鮭

2015年11月19日
米国FDA(食品医薬品局)が食品として認可。
                        

  No.2  パー シー・シュマイザー モンサントとたたかう       公式HP

カナダの農民パーシー・シュマイザー。彼の菜種畑はモンサント社の
遺伝子組み換え種子によって汚染された。しかもその上、特許権侵害
で訴えられた。 巨大企業モンサントの圧力に屈せず闘い通した
パーシー・シュマイザーの勇気。

          上映会のできるDVD 発売!  

     
           





● ドイツ脱原子力の源を探るドキュメンタリーシリーズ
  No.4 半減期  私の生きた20年       公式HP

     
 「初めてデモに参加したのは4歳の時、チェルノブイリ原発事故の後でした。
  週末になると父は、ヴァッカースドルフという村に出かけました。
  樹木を守るため、と私は思っていました。
  私にとってヴァッカースドルフは神話のようになりました」(イリーナ・コセアン)
   24歳になった彼女は、ヴァッカースドルフの現在と、当時反対運動を闘った人々、
   再処理工場建設を推進した当事者達を訪ねる。 


  No.1  核分裂過程  再処 理工場を止めた人々     公式 HP             


ドイツを脱原発へと転換させるきっかけとなった ヴァッカースドルフのたたかい。
使用済み核燃料再処理工場の建設に反対する人々を描くドキュメンタリー。

チェルノブイリ原発事故で放射能汚染にみまわれた住民達は故郷を守るために
立ち上がった。支援に駆けつける数万人の市民・若者たち。

政府による厳しい弾圧を受けながらも人々はたたかいの中で、民主主義の在りかに
目覚めていった。

 
核と民主主義を問う、デンクマール・フィルムの記念碑的作品。 

  No.2 故郷のために   ギートルさんたたかう     公式HP

「以前は夫と一緒でなければ、私はどこへも出かけなかったわ」と語る穏やかで
保守的なギートルさんにとって、再処理工場とのたたかいは、自分自身に
出会う旅でもありました。


  No.3  第八の戒律                 公式HP

ヴァッカースドルフ再処理工場の建設は中止された。鉄柵は解体された。
しかし、核廃棄物は残る。カメラは、世界中から核廃棄物が持ち込まれる
フランスのラ・アーグ、イギリスのセラフィールドに向かう。
そこで見た放射能汚染の現実は・・・
大事故を経験してもなお、原子力を推し進めようとする者達の論理とは何か?
それを根底で支えるこの「文明」とは? その謎を解くカギがここにある。



● 共に生きる社会を創るドキュメンタリーシリーズ
  No.1   我らが工場 命の針社                公式HP

米国ボストン近郊に、とても珍しい工場がある。
従業員の平均年齢は74歳。最高年齢96歳。 誰も解雇や退職を迫られたりしない。
ここには「経験」 と「成熟」が詰まっている。

人の幸福とは? 働くことの喜びとは?
老いと向き合う人たちと やがて老いを迎える すべての人たちへ